10月6日(日) 13:15−16:30
第1会場 A館 A502教室
研究報告 モデル分析
1. 最適契約として捉えたインフラプロジェクトの事前評価と事後評価
福本 潤也(東京大学)
2. 産業廃棄物の効率的な処理システムと最適課税
福山 博文(九州大学) 内藤 徹(九州共立大学)
3. 越境汚染と自主的取り組みのもとでの排出税政策
大内田 康徳(北九州工業高等専門学校)
4. 枯渇性資源を考慮した動学的都市モデル
宮田 譲(豊橋技術科学大学) 渋澤 博幸(豊橋技術科学大学)