入会案内

I. 日本地域学会について

[目的]

日本地域学会(会長 細江守紀 熊本学園大学経済学部 教授) は地域に関する総合的で学際的な学術研究の進展をはかり、 会員相互間および関連諸機関との交流の場を提供し、地域科学(Regional Science)の進歩発展に貢献することを目的とする。 また、 国際的な関連諸機関との交流を積極的に推進し、会員に国際的な意見交換・研究交流の場を提供するとともに、 広く世界の地域科学および関連諸分野における研究者に対して、研究成果公表および研究交流の場を提供する。

[事業内容]

日本地域学会は次の事業を行います。

  1. 年次大会の開催
  2. 研究会・講習会などの主催または共催
  3. 学会機関誌(『地域学研究(Studies in Regional Science)』)、 およびその他の不定期刊行物の刊行
  4. 国内外の関連諸機関との協力活動
  5. 学術調査・研究の推進
  6. 地域科学の研究・教育および社会への適応などに関して優れた実績を有する個人の表彰
  7. その他、本学会の目的を達成するための諸活動

[会員]

本学会は次のような会員で組織されています。
正会員(通称個人会員): 本学会の対象とする領域または関連諸分野において専門の学識または経験を有する個人
法人会員: 本学会の目的に賛同し、本学会の事業を後援する法人、またはこれに準ずる団体

[国際地域学会 (The Regional Science Association International: RSAI)]

日本地域学会の英語名は、The Japan Section of The Regional Science Association International と訳されます。 日本地域学会は、日本における公式な RSAIの構成学会として、国際的な活動を盛んに行っており、日本地域学会会員は、自動的に、国際地域学会の機関誌としてのPapers in Regional Scienceの Online Subscriberのカテゴリーで国際地域学会会員となります。最近、大学、研究所において何かと国際学会での 研究報告、発表等が重視されるなか、 日本地域学会は、既に40年以上にわたる国際地域学会での活動を通じ、国際的に高い評価を受けています。
RSAI は、それぞれ異なる歴史的経緯をもつ3つの Supra-Regional Science Association である The North American Regional Science Council, The European Regional Science Association(ERSA) および The Pacific Regional Science Conference Organization(PRSCO) によって構成され、 日本地域学会は、PRSCO の設立時からの主要メンバーとして環太平洋における地域科学の発展に 指導的役割を果たしています。 RSAI の運営は, 各 Supra-Regional Science Association から3名ずつ選出された9名の理事と、これとは別に世界全体から選出された6名との計15名の理事によって行なわれ、RSAI の本部はイギリス、リード大学にあります。

[会費]

正会員 13,000円(上述の国際地域学会会員費を含む)。
また、学生(修士課程以上)には、会費が、8,000円に割り引かれる 特典があります。
(但し、これらの会費を適用するのは、前年度末までに納入した場合、あるいは銀行自動引き落しの手続きを 事前にとっている場合に限ります)
法人会員 一口 50,000円。一口よりご入会いただけます。特典: 1団体5名まで、年次大会登録料および懇親会費が免除されます。

[会員の特典]

会員は次のサービスを享受できます。
国内会員

  1. 本学会が発行する機関誌(『地域学研究』4冊/年)およびその他の刊行物(ニューズレター)の配布
  2. 本学会が発行する機関誌およびその他の刊行物への投稿
  3. 本学会が開催する各種学術的集会(年 次大会、国際シンポジウム)への参加

国際会員(Online Subscriberのカテゴリーに適用)

  1. RSAIが発行する機関誌(Papers in Regional Science 年4冊発行)へのinternet accessおよびその他の刊行物(RSAI NEWS)のinernet配布
  2. RSAIが発行する機関誌およびその他の刊行物への投稿
  3. Supra-Regional Science Association が主催する国際学会等への参加および登録料の割引

[活動状況]

本学会は昭和37年6月19日に設立され、現在約950名の会員で構成され、日本学術会議第3部および 日本経済学会連合に所属しています。
毎年、年次大会を1回開催し、またSupra-Regional Science Association への代表派遣等の推薦を日本経済学会連合等に行っています。
隔年で行なわれるPRSCO国際地域学会およびPRSCO Summer Institute を、PRSCOの主要構成のメンバーとして 他の主要メンバーと持ち回りで開催しています(最近は、第8回PRSCO東京大会(1983年)、第11回PRSCOシンガポール大会(1989年), 第4回PRSCO Summer Institute(1996年), 第 5回PRSCO Summer Institute(1998)を開催)。
4年に一度開催されるRSAIの最も重要な世界大会の一つである 第5回国際地域学会世界大会(The 5th World Congress of the RSAI)を, 1996年5月に天皇皇后両陛下ご臨席のもと、 日本学術会議との共同主催により、日本地域学会および日 本経済政策学会 が共同で開催し、海外からの参加者から非常にprofessional な運営であり、あらゆる点でこれまでにない水準を達成したという 高い評価を受けました。
最近では、2005年に、第19回PRSCO東京大会を 日本大学経済学部において盛大に開催いたしました。

[役員]

本学会の役員等についてはこのホームページをご覧ください。

[事務局]

  1. 所在地
    筑波大学生命環境科学研究科 水野谷(みずのや)研究室内
    〒305-8572 茨城県つくば市天王台1-1-1
    tel,fax: 029-853-7221
    E-mail: sec@jsrsai.jp
  2. 事務局長
    総務担当常任理事 水野谷 剛(みずのや たけし)
    筑波大学生命環境系 准教授
    〒305-8572 茨城県つくば市天王台1-1-1
  3. 事務局秘書
    佐橋 由起子(さはし ゆきこ)

II. 入会手続きについて

入会申込

入会申込書に必要事項を記入し、現会員1名の推薦を受けて事務局へ申し込んでください。提出された入会申込書に基づき、理事会で審議し、事務局より後日連絡します。
推薦者が得られない場合には、 その旨事務局へお申し出下さい。推薦者の推薦等を行います。
法人会員の入会申込については、上記事務局にお問い合わせ下さい。

入会申込書記入上の注意

  1. 第5行目: 必ず、署名、捺印して下さい。
  2. 所属先、機関名欄: 当該機関へ勤務を開始した年月を記入して下さい。
  3. 自宅欄: ニューズレター等の郵送先を必ず指定して下さい。
  4. 専門分野、学位欄: 省略せずに、正確に記入して下さい。
  5. 専門分野, RSAI の研究領域分類欄: 以下のRESEARCH AREASにしたがって、アルファベットを記入して下さい(複数回答可)。全員記入して下さい。

< RESEARCH AREAS >
I.  ISSUE ORIENTATION
A. Migration and Mobility
B. Population
C. Employment
D. Housing and Households, Housing Markets
E. Labour, Labour Markets
F. Services(includes Retailing, Producer Services)
G. Industry
H. Agriculture
I. Infrastructure
J. Land Use
K. Small Firms
L. Large Firms and Transnationals
M. Planning Organ.Institutions
N. Regional Development Restructuring (general issues)
O. Metropolitan Areas
P. Non-metropolitan Areas
Q. European Integration
R. Trade Economic
S. Transportation, Travel
T. Recreation Tourism
U. New Technologies, Innovations (flexible production, telecommunication)
V. Ecological Issues (include Economy-Environment)
W. Resources
X. Others

II.  THEORETICAL METHODOLOGICAL ORIENTATION
A. General Methodological Philosophical Issues
B. Location Theory
C. Input-Output Analysis
D. MultiInterregional Modelling
E. Spatial Statistics and Spatial Data Analysis
F. Spatial Dynamics
G. Spatial Choice and Behaviour
H. Environmental-Economic Modelling
I. GIS
J. Others

III.  MODE OF ANALYSIS
A. Descriptive Inventory
B. Exploratory
C. Explanatory
D. Forecasting
E. Normative Policy (local, urban/regional, national, supranational)
IV. REGIONAL FOCUS
A. North American
B. South America
C. Europe (Western Europe, Eastern Europe, Southern Europe, EC)
D. Asia/Pacific (Japan, Australia, China, etc.)
E. Africa