2024年度 | 第33回 | 論文第42号 | 内藤徹 | “Does an urban childcare policy improve the nurturing environment in a city?” Asia-Pacific Journal of Regional Science, Vol. 8, Issue 1 (September 2023), pp. 85-109. |
論文第41号 | 橋本浩幸 | |||
2023年度 | 第32回 | 論文第40号 | 水野谷剛 | “An economic analysis of the proposed Dhaka-Chittagong Expressway in Bangladesh with the viewpoint of GHG emission reduction” Asia-Pacific Journal of Regional Science, Volume 4, June 2020, pp.285-314 |
論文第39号 | Md. Zia Uddin | |||
論文第38号 | 黛陽子 | “Is meeting the needs of tourists through ethnic tourism sustainable? Focus on Bali, Indonesia” Asia-Pacific Journal of Regional Science, Vol. 6, Issue 1 (February 2022), pp. 423-451 | ||
2022年度 | 第31回 | 論文第37号 | 鐘ヶ江秀彦 | The attractiveness of a post‐mining city as a tourist destination from the perspective of visitors: a study of Sawahlunto old coal mining town in Indonesia |
論文第36号 | 大塚章弘 | Assessment of the improvement in energy intensity by the new high-speed railway in Japan | ||
論文第35号 | 江口潜 | NIMBY (not in my backyard) conflicts: a simple game-theoretic analysis | ||
2021年度 | 第30回 | 論文第34号 | 片岡光彦 | Inequality convergence in inefficiency and interprovincial income inequality in Indonesia for 1990-2010 |
2020年度 | 第29回 | 論文第33号 | Karima Kourtit | City intelligence for enhancing urban performance value: a conceptual study on data decomposition in smart cities |
論文第32号 | 奥田隆明 | 国際航空路線の就航による受益地域の特定―訪日外国人流動表を用いた周遊型観光消費モデルの開発- | ||
2019年度 | 第28回 | 該当なし | ||
2018年度 | 第27回 | 該当なし | ||
2017年度 | 第26回 | 論文第31号 | 伊ケ崎大理 | Natural Disasters, Migration, and Regional Development |
2016年度 | 第25回 | 論文第30号 | 福本潤也 | 生物多様性オフセットが都市規模と都市内土地利用に与える影響:日本とドイツの土地利用規制の違いを考慮した都市経済分析 |
2015年度 | 第24回 | 該当なし | ||
2014年度 | 第23回 | 論文第29号 | 三井 栄 | 都道府県別製造業・卸小売業・サービス業の生産性と産業集積 |
2013年度 | 第22回 | 論文第28号 | 戸田 常一 | 都市・地域の持続性確保と振興のための政策研究 |
2012年度 | 第21回 | 論文第27号 | 佐々木 啓介 | 投資不確実性下の非営利組織と情報共有―被害除去とリスク回避的投資行動について― |
論文第26号 | 岡村 誠 | 国内企業の産業間移動と最適関税率 | ||
論文第25号 | 藤岡 明房 | 財政赤字と上からの地方分権 | ||
2011年度 | 第20回 | 論文第24号 | Amitrajeet A. Batabyal | Endogenizing the Reservation Value in Models of Land Development Over Time and Under Uncertainty |
論文第23号 | 宮城 俊彦 | リグレット・マッチング理論に基づく行動選択モデル | ||
2010年度 | 第19回 | 論文第22号 | 渋澤 博幸 | 社会的便益の評価手法に関する研究―技術的伝播拡散の外部性を考慮した一般均衡モデルを用いて― |
論文第21号 | 萩原 清子 | 中国都市域の水辺整備の概念と実際―北京市を中心として― | ||
2009年度 | 第18回 | 論文第20号 | 木南 莉莉 | 中国の経済成長に伴う食料消費行動の変化と食料政策 |
2008年度 | 第17回 | 論文第19号 | 三友 仁志 | 情報通信基盤整備の経済効果と利用の高度化に関する研究 |
論文第18号 | 細江 守紀 | 情報公開と廃棄物不法投棄対策の経済分析 | ||
2007年度 | 第17回 | 論文第17号 | 伊藤 薫 | 戦後日本の国内長距離人口移動の決定因の変化―純移動率に対する所得・気候の作用― |
2006年度 | 第15回 | 論文第16号 | 有吉 範敏 | 日本版環境経済統合勘定の開発とその環境政策分析への適用 |
論文第15号 | 阿部 宏史 | 地域産業連関分析による地域経済及び環境負荷の変動要因に関する研究 | ||
2005年度 | 第14回 | 論文第14号 | 斎藤 参郎 | 来街地ベース調査によるODパターンの一致推定法の応用―福岡市大名地区での回遊パターンの推定―他 |
2004年度 | 第13回 | 論文第13号 | 加賀屋 誠一 | 計画情報がもたらす交通行動特性変化への影響解析に関する研究 |
2003年度 | 第12回 | 論文第12号 | 高橋 秀悦 | グローカル・エコノミーのマクロ経済分析 |
2002年度 | 第11回 | 論文第11号 | 宮田 譲 | 環境・経済統合勘定と一般均衡分析適用に関する研究 |
2001年度 | 第10回 | 論文第10号 | 多和田 眞 | 地域独占企業に対する規制に関する理論的研究 |
2000年度 | 第9回 | 論文第9号 | 氷鉋 揚四郎 | Economical Policies to Relieve Contamination of Lake Kasumigaura |
1999年度 | 第8回 | 論文第8号 | 徳永 澄憲 | A Residential Land Use Model with a General Landownership: Existence and Uniqueness of Equilibrium |
1998年度 | 第7回 | 該当なし | ||
1997年度 | 第6回 | 論文第7号 | 信國 真載 | 地域開発のための計量的手法の展開と応用 |
1996年度 | 第5回 | 論文第6号 | 井原 健雄 | 多地域投入産出分析を主軸とする地域経済構造の理論的実証的研究とその政策的応用に関する研究 |
1995年度 | 第4回 | 該当なし | ||
1994年度 | 第3回 | 論文第5号 | 河上 省吾 | 多手段交通網の均衡交通需要予測法と公共交通網の計画・運営に関する研究 |
1993年度 | 第2回 | 論文第4号 | 山村 悦夫 | モデル規範適応理論に基づく地域成長の適応過程分析に関する研究 |
1992年度 | 第1回 | 論文第3号 | 河野 博忠 | 地域間産業連関プログラミングモデルによる総合交通体系の最適編成 |
論文第2号 | 木村 吉男 | M-行列の視点に立脚した多地域産業連関分析の研究 | ||
論文第1号 | 福地 崇生 | 多地域経済(全国多地域,大都市圏域,単一都市多地区等)の相互関連を考慮した計量経済学的モデル分析 |