2024年度 | 第18回 | 博士第47号 | 長宗武司 | 経済基盤モデルの空間的展開と自己組織化シミュレーション |
博士第46号 | 岡澤由季 | 太陽光発電の立地傾向とその要因―国土・地域・地区スケールにおける分析― | ||
2023年度 | 第17回 | 博士第45号 | Pema Dorji | Bhutan’s Macroeconomic Simulation Analysis: An Application of an Overlapping Generations Model |
博士第44号 | 鮎川瑞絵 | ふるさと納税制度が地方財政に与える影響に関する理論分析 | ||
2022年度 | 第16回 | 博士第43号 | Roni Armis | A Study on the Competitiveness of Indonesian Historical Post-Mining Cities as Tourist Destinations |
2021年度 | 第15回 | 博士第42号 | 野崎乃倫子 | 東京都における水域と大気域環境負荷同時削減のための環境経済政策シミュレーション分析 |
2020年度 | 第14回 | 博士第41号 | 胡唯真 | Intergenerational Conflicts over Welfare and Growth: Policy Effects of Education and Public Pensions in OLG Frameworks |
博士第40号 | 松本佑香 | 災害復興における住民の暮らしぶり格差についてのケイパビリティ・アプローチによる分析 | ||
博士第39号 | 馬場弘樹 | Multi-scale Analysis of Cost-efficiency in Provision of Public Services | ||
2019年度 | 第13回 | 博士第38号 | 鈴木雅智 | Shrinking Housing Market and Long-Term Vacancy: A Synthesis(住宅市場の縮小に伴う長期放置空き家の出現) |
博士第37号 | 吉田真悟 | 都市近郊農業経営における多角化と持続的経営発展 ―日英を対象とした経営戦略論的接近― |
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2018年度 | 第12回 | 博士第36号 | 酒井宏平 | 大震災を想定した集中型観光客への公的対応フレームワーク(PSDR フレームワーク) による避難帰宅政策に関する研究・世界遺産姫路城を事例として |
博士第35号 | 高島伸幸 | Theoretical Analysis of International Environment Agreements: Repeated Game Models | ||
2017年度 | 第11回 | 博士第34号 | Rajeev Kumar Singh | Analysis of Policy-Innovation Linkage of End-of Life Vehicles (ELV): The Potential Environmental Implication and Technologies Transfer to Developing Countries |
2016年度 | 第10回 | 博士第33号 | 池川 真里亜 | 日系冷凍食品企業の海外立地選択と市場アクセスに関する実証分析 ―東アジアを事例として― |
博士第32号 | 松下 奈美子 | 高度人材の国際移動に関する社会学的研究 ―クラスター化とリージョナル化― |
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2015年度 | 第9回 | 博士第31号 | 星野 優子 | 途上国の産業部門におけるエネルギ ー需要抑制策としてのエネルギー価格制度改革の有効性に関する研究 |
博士第30号 | 関口 達也 | 開店・閉店情報を用いた商業店舗の立地変容傾向の時空間分析とその手法の提案 | ||
博士第29号 | 上杉 昌也 | 近隣人口の社会経済的構成が地域・居住者に与える影響に関する定量的分析 | ||
2014年度 | 第8回 | 該当なし | ||
2013年度 | 第7回 | 博士第28号 | 豊田 祐輔 | 人口流動期における都市部のコミュニティ避難計画に関する研究 |
博士第27号 | 影田 康隆 | 郊外住宅団地の持続可能性の分析と住環境評価に関する研究 | ||
2012年度 | 第6回 | 博士第26号 | 王 敦彦 | The feasibility of combing the algae-to-oil system with advanced sewage treatment |
博士第25号 | 山城 興介 | 消費者行動アプローチにもとづく交通政策の評価に関する研究 | ||
博士第24号 | 沖山 充 | タイにおけるバイオ燃料生産拡大による農業及び食料関連産業への影響に関する実証分析 ―応用一般均衡アプローチ― |
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2011年度 | 第5回 | 博士第23号 | 葛 建平 | Impacts of Expanding Fuel Ethanol Production on Rural Economy in China: A Computable General Equilibrium Analysis |
博士第22号 | 大野 正久 | 財政的外部性とソフトな予算制約の経済分析 ―地方分権化における政府間財政関係を中心に― |
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博士第21号 | Sujan Piya | Factors Affecting Agricultural Productivity in Nepal: Macro and Micro Perspectives | ||
博士第20号 | 進藤 優子 | The Macroeconomic Effect of Education Policy on Human Capiral Accumulation: Simulation Analysis in an Endogenous Growth Framework | ||
博士第19号 | 幡谷 祐一 | 産学官共同のバイオディーゼル燃料プロジェクトの総合評価と技術的知見に関する研究 | ||
2010年度 | 第4回 | 博士第18号 | 呂 佳 | Market and Supplier Access, Spatial Dependence and Location Choices of Japanese Food Industry FDI in East Asia |
博士第17号 | 沈 志宏 | 持続可能な太湖経済圏実現のための環境政策の総合的評価 | ||
2009年度 | 第3回 | 博士第16号 | 高口 鉄平 | 提携戦略の経済分析―1990年代以降の電気機械産業に関する実証分析 |
博士第15号 | 金 少勝 | Study on Location Chices of Japanese Food Manufacturers in China | ||
博士第14号 | 山口 高広 | 利他的価値を考慮した社会基盤施設整備評価に関する研究 | ||
博士第13号 | 中通 健一 | 住宅におけるLCCO2低減手法の最適化と環境性能の相対評価に関する基礎的研究 | ||
博士第12号 | 三阪 朋彦 | 都心域における文化集客施設来訪者の回遊行動に関する研究 | ||
2008年度 | 第2回 | 博士第11号 | 近藤 明子 | 地域間交流および人口移動モデルの構築に関する研究 |
博士第10号 | 張 巧雲 | Study on Land Degradation and Rural Poverty in China | ||
博士第9号 | 張 鍵 | 環境共生型都市形成可能性に関する経済的評価分析 | ||
博士第8号 | 大塚 時雄 | 情報化が消費者の選択行動に与える影響に関する実証的研究 ―表明選好データに基づく選択確率モデルの適用― |
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博士第7号 | 内田 晋 | 循環型社会に適したエネルギー技術とその普及政策 の最適化モデルシミュレーションによる評価 | ||
博士第6号 | 前田 祐治 | An Empirical Analysis of Captive Insurance Companies and Risk Management | ||
2007年度 | 第1回 | 博士第5号 | 川﨑 晃央 | ネットワーク効果の経済分析―航空市場を中心として― |
博士第4号 | 坂本 麻衣子 | 水資源開発における社会的コンフリクトマネジメントに関する研究 | ||
博士第3号 | 阿久根 優子 | 日本の食品産業の産業集積と立地選択に関する実証分析 | ||
博士第2号 | Wardatul Akmam | A policy-mix for supplying safe water to arsenic-affected people in Bangladesh, with special reference to Meherpur district | ||
博士第1号 | 野田 裕康 | ドイツ資産課税の現状とその展望に関する研究 |